夏といえばラム酒〜!?

みなさま、いかがお過ごしですか?

 

さて、まだ梅雨明けしてませんが、もう夏がすぐそこまできていますね。

 

先日の休日、久しぶりの朝活!

 

 

 

 

 

 

 

 

早起きしての海はサイコーですねぇ〜。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

気のせいか、海の空の蒼が濃い気がする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近は、『水』も飲んでます。

これだけ暑いと、シンプルな水が美味しく感じますね。

 

そして、今日の主役はこちらっ!

 

 

 

 

 

 

 

 

原口マハ 『風のマジム』

 

久しぶりの小説。

ですが、こちらはかなり事実に基づいているらしい。

お客様のK様からのおススメです。

 

内容は、派遣社員の平凡な女子が、ひょんなことから沖縄南大東島でラム酒を作るというストーリー。

そして、その会社の女社長になって、いま現在も会社が存続していて、

なんと、そのラムが買えるとのこと。

 

 

 

そして、もう1本。

カリブ海ぬ浮かぶフランス領マルティニーク島で作られているラム(クレマン ブラン)が、

ストーリーの中に出てくるんですが、こちらも買えちゃいます。

クレマン ブラン

Rhum Clement Blanc

Image03
  • 国名フランス
  • 地域マルティニーク島
  • 容量700ml
  • 度数40度
  • ビンテージ
  • 参考小売価格(税抜)オープン

クレマンが誇るフラッグシップ・ブラン。創設者オメール・クレマンが作っていた当時のレシピが受け継がれており、蒸留後にステンレスタンクで3ヶ月間寝かせることで落ち着いた味わいになっています。安定感のある味わい、しっかりとしたボディ、素晴らしいフローラル・フレーバー・・・。ティポンシュやロングカクテルに最適です。

 

ということで、飲み比べてみたくなり、2本とも早速、ネットでポチっちゃいました。

 

小説の中で、主人公はラムのことを『風のお酒』と表現しています。

さてさて、それらを口に含んだら、どんな風が吹くのでしょうか?

 

飲んだら、『どんな風か?』みなさまに報告しますね。

これで、ボスの、今年の夏酒は、ラムでキマリっ! ですね。

 

みなさまの夏酒は、なんでしょうか?

季節が変わると、飲みたくなるお酒も変わりますよね。

素敵な夏酒を楽しんでください〜。

 

 

ではでは〜。

 

 

ボス