ベルギービール〜!

新発田エリアは寒波が過ぎましたね。

皆様、いかがお過ごしですか?

 

こうゆう寒波がきてる時は、家でゆっくりするのも良いですよね。

ところで、皆様は、お酒嗜まれますか?

ボスは骨折時、当然禁酒してたのですが、もう完全解禁しておりまして、、、。笑

 

と言うことで、先日、酒屋をうろうろしていたら、気になるものを発見!

早速、購入してみました〜!

 

ジャンっ!

 

 

 

 

 

 

 

 

『サンフーヤン グランクリュ』

2017年「WORLD BEER AWARDS BELGIUM GOLD」を受賞

こちらは、ベルギーのビールです。

ちなみに『グランクリュ』と言うのはフランス語で『偉大な畑』と言う意味らしく

主にワインで使われる用語らしいです。

 

裏をみてみると〜。

 

 

 

 

 

 

 

 

アルコール度 9%

なかなか高い度数ですね。

ベルギーのビールって、アルコール度が高くて、

ビールにワインを混ぜたような味のするものが多いですよねぇ〜。

 

和食に合わせようとすると難しいかもしれませんが、クラフトビール的な感じで

飲む分には、とって美味しいと思うんですよねぇ〜。

 

『グランクリュ』

 

 

 

 

 

 

 

 

それだけに、なんとっ!ビールなのに蓋がコルク!

 

流石、説明に『シャンパンのようなビール』と書いてあるだけはある。

と言うことで、シャンパングラスに注いでみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

おぉ〜っ!

泡がすごいですねぇ〜。

お味は、イメージ通りの、ビールにワインを混ぜたような深い味わい。

ゆっくりと味わいながら飲むタイプのビールですね。

 

ベルギービールといえば、

『アダムとイブ』と言うビールもあるのですが、

ボスが新宿に住んでいた頃、おしゃれなバーで、

ビールなのに、そして40年前(バブル後期)なのに一杯1000円もしてたので、

ビビりながら飲んで、かなり美味しく感じたと言うエピソードのベルギービール。

 

そんなシーンを思い出しながら、今、ゆっくり嗜むのも悪くないかもしれませんね。

 

街が雪に埋もれてる時は、こんな過ごし方もアリ。ですかね。

 

そうは言っても、もう2月も半ば。

春はすぐそこまで来てますよ〜。

 

寒い冬があるから、芽吹く春を強く感じられる。

四季があるから日本は良いですよね。

 

と言っても、やっぱり春が待ち遠しいですね。

 

 

 

ではでは〜。

 

 

 

ボス