先日、ある中学校の授業に呼んでいただきまして、授業してきました。
学年全員で、150人弱という人数。
中学校1年生の時の自分なんて、かなり遠い記憶になっちゃいましたね〜。
目の前にいる中学一年生たちは、とても可愛く、キラキラしていました。
最初は、皆の心をつかむために、デモンストレーション。
人形を使ってのアップアレンジ
前のめり姿勢が嬉しいですね。(遠くにの人は、見えなくてごめんね)
からの、講義!
今回、お伝えしたかったのは、『失敗を恐れない』
そして、『一歩踏み出そう!』
そして、その先にある『夢』にチャレンジしてほしいな。 と。
そう思って授業させていただきました。
そこが伝わっていたら嬉しいですね。
とはいえ、大人たちは、どうなんでしょうか?
『夢』って本当に追いかけているのでしょうか?
僕の友人で(53歳 男性)個人的な夢を、飲み会の席で楽しそうに語る人がいます。
ホノルルマラソン完走したい!とか、アフリカに行きたい!とか、鳥になりたい(フライングスーツというものを着て、崖から飛び降りる)とか、、、、。
単純に、やりたいことをやる、行きたい場所にいく、会いたい人に合う、、、。
まずは、そうゆう個人的な軽い夢からのスタートで、そこから、社会的な夢に徐々に、グレードアップしていければ完璧ですよね!
そして『自分の夢』と言うとなんかあまり浮かんでこない方は、少しニュアンスを変えて
『夢の自分』と、置き換えてみたら、すんなりと出てくるのでは?
みなさんも、いろんな夢があると思いますが、早く実現すると良いですね。
ともに、良い景色が見れたら、最高ですね!
おまけ
今回は、勇気ある一人の女子にアップのお手伝いをしてもらいました。
お手伝い、ありがとうございました〜。
おかげさまで、助かりましたよ〜。
ではでは。
ボス