先日、ある方から、こんな本を頂きました。
『もうちょっと雑にいきてみないか』
和田秀樹 著
私、ボスは、結構、軽さがウリだと思っているのですが、
実は、意外と、真面目なところもあります。
なんか、こうあらねばならない。 という
固定概念が強い、、、。
どこかで真面目 す ぎ る !ところがあるのです。
みなさんも、そんな一面、持ってませんか?
この本、以下に当てはまる人は、真面目すぎる人に当てはまると書いてあります。
1 『負けちゃいけない』と思っている人
2 『やればできる』と信じてる人
3 『いまがすべて』と考えてる人
私は、完全に、そう思っている人です。ええ、そうです。
そう教わってきました。笑
実は、この著者の和田さんは、精神科医なのです。
この『雑に生きる』と言う表現が、いいニュアンスで伝わってくるんですよね〜。
まあ、今の時代、いろんな価値観があります。
こうあらねばならない!という固定観念は捨てた方がいいのかもしれない。ですね。
ドキっ。
ドキっ。
ドキっ。
人は人、自分は自分、いろんな価値観が溢れています。
人の考えも受け入れながら、しかし、自分の考えも、大人として、しっかりと持っていたい。
このバランスが大切ですよね〜。
こんな、曖昧な感じも、たまには、良いですよね。
この夏、ちょい脱力系思考で、力を抜いて、、、。
皆様の、良い夏のスタートを。
ではでは。
ボス