皆様、最近、何に感動しましたか？

 

ボスは、歌にやられてきました。

 

知り合いのボーカル女子が歌うというので、聴きに行ってきたんです。

まさかの！！　感動して２回も泣いちゃいました。笑

 

上手なのは当たり前！　のアーティストの世界で、生きている彼女。

歌うこと自体が、ただ楽しかった、、、。

しかし、、、。

そこから、挫折して、、、、　そして、　復活して、、、。

歌うこと＝生きること。　まで昇華した３１歳の彼女。

 

彼女の歌とトークを聴いて感じたことを

ボスなりにまとめてみました。

少し臭い文章になってしまいましたが、、、。　笑

 

 

場所は、新発田の　歴史あるお店

『ジャズ喫茶 Bird』さん

 

 

壁にぶつかり、何もかも、投げやりになっていた。

その時の自分は、他人に振り回されてばかり

何をするにも　他人のジャッジだった。

自分に自信がなかったから

 

『Let it be』

そんな時、この曲が救ってくれた。

 

誰のための人生だ？

ただただ、まっすぐにでいいんじゃないか

ただただ自分に流されるのも悪くないんじゃないか

 

自分で生きなきゃおもしろくない。

誰のための人生だ？

自分のジャッジで生きて行こう

そう決めた。

 

ただただ、自分に正直に、、、。

ただただ自分にまっすぐに、、、。

 

それでいいんじゃないか

そう生きていこうと決めた

 

そこからドアは開かれた。

 

『YOLO』

アメリカのスラング。

YOU  ONLY  LIVE  ONCEの頭文字

直訳すると、あなたは一度だけ生きる。

つまり、人生一度きり！ということ。

 

だからこそ

自分でジャッジしなきゃ満たされるわけないさ。

やらない後悔より、やって失敗！

 

自分が変われば、すべてが変わるんだ。

 

彼女が、そう言った気がした、、、。

 

 

とまあ。かなり臭い文章ですが、感動したのでみなさんにもお伝えしたくて、、、。笑

 

美容師も、アーティストと同じですよね。

カットできるのは、当たり前。

いかに自分に付加価値をプラスしていくか？

自由だからこそ、そこが問われる職業ですよね。

改めて、自分の生き方を考えちゃいます。

やはり、外見に似合う　のは、もちろん、

内面、心にも似合うヘアーを創りたいですね。

 

いやぁ〜。生の歌声、生の演奏良かったですぅ〜。

魂を感じましたもん。

こうゆう感動する場にガンガン行く自分でありたいですね〜。

 

今回は、こんな感じで、、、、、。

 

たまには、少しだけ真面目に。。。・

 

 

ボス

 

 

 

 

感動する機会に足を運べる自分でありたいですね。