5月も中旬ですね。
みなさま、いかがお過ごしですか?
さて、先日、前回のブログでお伝えした
経営の全国大会『指針書発表会』に行ってきました。
もー、一言で言うと、とっても濃い3日間でした。
今回の会場は千葉の柏
新幹線で東京に向かいます。
珍しく、スーツに革靴です。
新幹線の中での1時間半も、しっかりコメントをまとめます。
そうです。今回も発表者様の審査をさせていただくのです。
これが大変なんですけど、とっても勉強になるんです。
共に審査する新潟支部の仲間たち(それぞれ対象者が違います)
東京駅での、わずかな乗り換え待ちの時間も『指針書』を出してまたチェックしてます。
何をどんな表現でコメントしたら発表者に届くだろう?
相手に伝わりやすい表現をギリギリまで模索します。
はいっ!
柏に到着〜。
初めて降り立ちます。
会場に到着です。
さあ、いよいよ始まります。
続々と渾身の発表が続きます。
今回、ボスの審査する発表者は静岡の女性の社長様。
その社長様は、とっても勢いのある堂々とした発表をされて、気持ちがガンガン伝わってきました。
(審査員は最前列で発表を聞いてます)
やはり『言霊』って言うくらい、言葉にはその人の想いが乗っかってきますね。
ボスのコメントも『言霊』になるよう伝えさせていただきました。
審査後、お話する機会があり、直接お話させていただきました。
ボスの想いが伝わってくれたみたいで、良い顔をされていました。
せっかく縁あって審査させていただいたのですから、コメントにより、元気になってもらいたいですからね!
と言うことで、こい二日間があっという間に過ぎていきました。
発表者には記念品が渡されます。
新潟支部のお二人も素晴らしい発表でした。
本当にお疲れ様でした。
今回のテーマは
『時代と共に変化し、軸を持って柔軟に生きる』
これ、素晴らしいですよね。
そうゆうふうに生きていきたいものですね。
いや、生きていきましょう!!!
『決めたら見える先の道』
ではでは〜。
ボス